2014年04月02日

ペダリングモニター セミナーのデータ

日曜日のセミナー(http://gogooyaji.seesaa.net/article/393200870.html)のデータを送っていただき、さっそく「Cyclo-Sphere」に登録して、自分のMacでデータを見てみました。

SCshot_3243.png

おお〜。これですよ。パイオニアのペダリングモニターならでは!というのはまさにこの表示。ここに、 PowerTapでは測れない情報があるわけですね(^^)。

セミナーでは、私のデータをサンプルに講義をしていただけました。
そこで指摘いただいた特徴を上げると、
・パワーの左右差
  → 右が相当強い
・ベクトル方位の左右差
  → 右が真下(やや後方)に向く
・引きから上死点通過
  → 左脚が残っている
これらはすべてこのホイール表示から読み取れます。

3分間もがきの最後のほうですので、より顕著にその傾向が出ているサンプルではあります。
でも全体を通して改めてじっくり見ても、たしかにその通り。本当だ〜。

さらに、須田晋太郎コーチからは
「右だけ疲れたりしませんか」
「ローラーで、前輪持ち上げて練習してますね」
などなど、ドンピシャのコメントが続出して、もうびっくりしました。

・・・「ペダリングモニター恐るべし!」です。

さて、自分の感想ですが、これらのデータを注意深く見ていけば、実にさまざまな情報が得られる、それこそがこの製品の魅力だと感じました。データの中にヒントを見つけて、自分で練習を工夫して、効果・変化を確認していく、そういう使い方をするにはもってこいの計測器だと思います。

自転車は、実走しているときの自分のフォームを映像で確認するだけでもけっこうたいへんです。仮に映像が撮れたとしても、見かけだけでは何がどうなっているのか、実はよくわかりません。
(今回のセミナーで、4人のうちから自分がサンプルされたのは、たぶん一番フォームがひどかったからじゃないかなぁと思いますが、でもけっこう効率とかは良かった (^^;; 見かけじゃないのよ〜♪)

ペダリングモニターはまさに、ペダリングに特化して詳細な客観データを採れるわけですから、画期的です。ただ使い方の方法論がまだ確立していない。この画期的な器械をどう使うか?・・・そこが悩ましくもあり、楽しそうでもあり、というところですね。

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posted by おやじライダー at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車スキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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