2016年01月29日

ホイール移植(続き)

ホイール移植の続きです。

IMG_4986.JPG

ざっくり仮組みして、アヤの取り方などのまちがいがないか確認したら、じっくりバランスを取っていきます。
正しい手順があるのかどうかわかりませんが、自分の場合は、
1。縦ぶれ取り
2。センター出し
3。テンション上げる
4。横ぶれ取り
の流れでやります。
1と2はスポークが緩い状態(テンションメータでようやく計れるぐらい、目盛り5程度)でやっておくとあとがラクです。プッシュとプルのバランスもこの時点で取っておきます。スカスカなスポークが1本もなく、でも全体にはまだ緩いぐらいで。

IMG_4987.JPG

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リムの精度が悪くなければ、この時点で回してみるともうほとんど横ぶれはありません。
・・・あとはテンションを上げていくだけです。テンションメータは絶対にあったほうが良いです。

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今回組んだのは後輪なので、フリー側と反フリー側とで倍ぐらいテンションに差があります。
スポークはフリー側2.0mmストレート、反フリー側は2.0/1.8mmのバテッド。100kgf/50kgfぐらいまでは、ニップル回し1/4ずつの回転で上げていって、そこから先は1/8,1/16と小刻みにしていきます。
スポークが捩じれてしまうと、ニップルを回しても張りが上がらないので、プライヤーでスポークを挟んで捩じれないようにしてから、ニップルを回すようにしています(一番上の写真参照、スポークの塗膜を傷つけないようゴムで保護)。

IMG_4995.JPG

軽量狙いではないので、ニップルはブラス。アルミと違ってお気楽です。締めたり緩めたり。気が済むまで横ぶれを取って、満足満足〜(^^)。

posted by おやじライダー at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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