実走時のペダリング撮影、データをMacに吸い上げて、付属のアプリiMovieでいじってみた。
ふだんぜんぜん使ってないソフトなので戸惑う・・・。Appleだったらマニュアルなしでホイホイ使えるというのは、昔の話か・・・。
さあ、手持ちの器材でどの程度映るものなのか?
フラペ+サンダルで下手くそな引き足(抜重)をすると、下死点から上死点の間で、サンダルがペダルから離れて、空転したりします。今回も、見事に浮きすぎてスカスカしていたので、その場面を切り出してみました。ついでに2つの動画を横に並べるという機能も試してみましたよ。
それをYouTubeにアップして、さらにYouTubeの動画編集機能で、4倍速に変換。
この変換機能はスゴい性能でして、コマの間を補ってくれるのです。速い動きの解析が、普通の安い器材でそこそこできてしまう。(画像によってはかなりの時間がかかることもあります。ブログアップ時には未だ処理が終わってないかも、です。興味ある方は時間をあけて見てみてください。)
・・・なるほど〜。たしかにペダルが空転しているのが見えますね。画質はかなり苦しいけれど。シャッタースピードの関係で日影だとブレもある。逆に言えば、晴れの日に、日なたで撮ればOKということかな。(^^)
posted by おやじライダー at 21:03|
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